いきなり喧嘩を売るようなタイトルでごめんなさい^^
いえね。アニメ好きって言うと、たま~に寒い目で見られるもので。。。
アニメと一言で言っても、子供向けもあれば、成人向けも、青少年向けも、、、いろいろあるのですよ。
しかも、知識が身につくアニメもたっくさんありますね。
日本のアニメのクオリティなんてもう。
世界一イイイ!!って叫んでるキャラも居ましたね。
子供の娯楽と言えば、テレビだった時代。
たまたまついていたテレビで突然始まったこのアニメは、かなり衝撃的でした。
「赤い光弾ジリオン」です。
まさかyoutubeに動画があるとは思いませんでした。。
up主さん、ありがとうございます。
毎週日曜日は、テレビに釘付けでした。
映像もストーリーも音楽も素敵だけど、特にキャラクターが魅力たっぷりでしたね。
おかっぱ頭でチャラそうな性格だけど、やる時はしっかりやるJJ。
アネゴ肌だけど、優しさや繊細さも持つアップル。
クールで格好いいお兄さんだけど、さり気ない優しさを持つチャンプ。
そして、敵ながらもリックスがまたね。魅力が凄かった。
曲がいっぱいつまったカセットテープを、擦り切れるほど聴きました。
そして、やはりこちらも、たまたまつけていたテレビから流れてきた衝撃作品^^
「鎧伝サムライトルーパー」です。
登場人物が、鎧を纏うんですよ!
纏うシーンでは反物や桜が舞うし、、、。衝撃強すぎでしょ、、、。
主要キャラもそれぞれキャラ立ちしててね。
個人的には水滸のシンが好きでした。
高校のクラスメイトは、私以上に嵌ってまして、、。
晴海にも何度か行きました。。懐かしい。。
♪いつかどこかで あふれ落ちる涙を 拭きもせずに 流したいと思うよ 心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で♪ 「サムライハート」森口博子
そしてこちらは「聖闘士星矢」
週刊少年ジャンプの漫画で、当時は「キャプテン翼」と並んで人気の漫画でした。
思えばこちらも、主要キャラは5人ですね!
脱いだ聖衣がペガサスや白鳥の形になったり、映像技術が素晴らしかったりで、やはり釘付けで観ていました。
コスモが燃えるシーンなんて、凄いの一言でしたから。
十二宮編から始まって、、キャラクターの数も半端なかったですよね。
ちなみに。私は氷河とカミュが好きでした。
時は流れ、今の映像技術はさらに進化。
コスプレなども、かなりクオリティが上がっていて、驚きです。
こんな素晴らしい文化を、ずっとずっと残していきたいものですね^^