スティング(70)が、全楽曲をユニバーサル・ミュージックに3億ドル(約350億円)で売却した。 ポリスでの活躍後、ソロアーティストとしても成功を収めてきたスティング。ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンに続き、自身のバックカタログを手放すこととなった。自分のキャリアを通して作ってきた作品が1つの信頼できる場所に置かれることが大事だったとスティングは話している。
出典:アフロ

そうそう!私はそんなに詳しくはないけど、『レオン』っていう映画で流れてた曲とか、、好きだなぁ。

”Shape Of My Heart” だね。映画にとっても合っていたよね。

あとはあの有名な”Englishman In New York”もね。思わず口ずさんじゃうんだよね。

その2曲はかなり日本でも有名だね。他にもたくさんあるから、是非聴いてみて。

うんうん。それにしても。こんなことってあるんだね。日本では聞いたことないよ。

彼も、もう70歳ということだし。いろいろ考えたんだろうね。

ずうっと応援してきたファンにとってもいいことだよね。

このニュースで彼を知り、聴き始める人も居るだろうし。若い世代にも聴いて貰えれば、歌い継がれていくよね。名曲だからさ。

よ~し!帰ったら今日はスティング(ポリスも)聴きまくるぞ!コロナのことは一旦忘れる(笑)
はい。なんとスティング氏も70歳。
昨日、このニュースを知ってから、明日(今日)はスティングについて書くぞ~と。
仕事も颯爽と終わらせてきました(^^♪
私自身は、彼の曲全てを知っている訳でもなく、コンサートに行くでもなく、ファンというほどでもなく、、、な状態なんですが。
一応、数枚アルバムを持っていて、定期的に聴いております。
出会いはやはり映画「レオン」でした。
「レオン」は10代の頃に地上波で観たんですね。「金曜ロードショー」的なのね。。
何となく観ていたのが、いつの間にか惹き込まれて、、、ラストは感動しまくりでした。泣きました。
映像技術も今よりずっと劣っていた時代の作品なのに、今、観てもやはり感動します。カメラワークとか、BGMの使い方とか、ホント素晴らしい!
ジャン・レノやナタリー・ポートマンの演技もね。、、、心を揺さぶられました。
さらに、私の大好きな漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に出て来る花京院典明。
彼がスティング好きなんですよ(^^)
それで少しずつ聴き始め、、。
”Englishman In New York”を聴くたび、「ジョセフ・ジョースター」を思い出し、、という感じで。

聴いたことがない方には、是非、聴いてみて欲しいのです。
当ブログでも、過去、何度か彼の曲は紹介済ですが。
今回はこちらを。
”Russians”です。
冷戦中だったアメリカとソ連のことを歌っている、政治色の濃い曲ですね。
アルバム全体が重苦しいんですよ。でも、すごく大事なメッセージが込められていますね。。
そしてこちらは
”Fields Of Gold”。
“Russians“とはガラリと違う穏やかな曲ですね。
まさに”黄金の草原”ですね。
洋楽好きな若い方!
結婚式に流してはいかがでしょ(^^?
洋楽聴いたことない方も、是非、聴いてみて欲しいです。
何喋ってるか分からなくて大丈夫です。BGMとして聴いてみましょう。
で、気に入ったら、少し調べてみる。そこから新たな発見がね。
きっとありますよ(^^v
音楽を通して、あなたの人生が豊かになりますように、、、。