密は密でも、とっても開放感あるんですけど、、、ね。我慢我慢、、の方が心を病ませるよ。

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河北新報より

第75回塩釜みなと祭の前夜祭の花火大会が17日夜、宮城県塩釜市の塩釜港であった。新型コロナウイルス流行の影響で3年ぶりの開催で、コロナ前と同規模の約8000発が打ち上げられた。

出典:河北新報

一昔前は、東北の夏のことを「東北の短い夏」って言っていたものですが。
「冷夏」というものもご無沙汰してますね。
毎年、暑くて、しかも、長い!
盆を過ぎると、夜に寒いくらいの風が吹いてたのが、懐かしい(+_+)

さて。いよいよ「東北の長い夏(笑)」を彩る花火大会が本格的に始まりました。

海沿いであげる花火は、霧や靄の影響を受けやすいのが、、悲しい所。
今回も、濃霧の影響で高い所の花火が見えなかったとか。

大曲のような、川沿いであげる花火とは違うものなんですね~。。
二度ほど行きましたけど、どちらもくっきり、はっきり見えましたから。
しかも、「競技大会」というだけあって、スケールが桁違いでした。
圧巻でした。

大曲の花火、見たことが無い方には、是非、おすすめしますよ。
混みますけど、、(^^;;

少し逸れましたが。
宮城では、この後、女川や仙台(七夕まつり前夜祭)、名取、石巻、気仙沼、、、と無事、開催予定とのことです。
殆どが海沿いでの開催なので、空気が乾いてくれることを、皆で願いましょう!
少しでもいいから、風が吹いてくれるとなお良し!

おながわみなと祭り→7月24日
仙台七夕前夜祭→8月5日
なとり夏祭り→8月6日
石巻川開き祭り→8月6日~7日
気仙沼みなとまつり→8月6日~7日
、、、の予定とのこと。頼むから、「コロナ」よ、大人しくしててくれ!ですよね。

かなり昔の話ですが、仙台新港付近(荒浜だったかも)から、名取と石巻の花火を同時に見たことがあるんですよ!
天候次第でしょうが、両方見たい方、、、チャレンジしてみてはいかがですか?
さすがに、気仙沼のは、、、難しいかな。。

そして。仙台では、町内会単位でも、花火大会をやっているんですよ。
南光台や鶴ケ谷のは、かなり素晴らしかったです。
ホント、早よ、平穏な日々、カムバックですね~。

花火ではありませんが。
9月には、ついに”ジャズフェス”も開催予定とか!

昨年なんて、直前になって中止になりましたからね!!
もう、今年こそは!です(^^♪

ただし、この”ジャズフェス”。
開催日、もう少し遅らせてもいいんじゃないのかな~なんて思ってるんですけど。
もはや、9月の仙台は秋じゃな~い!

ずうっとマスクで顔を隠していたい人とか。
ずうっと家にこもっていたい人とか。
外で楽しく過ごしている人が羨ましくてたまらない人とか。
、、、まさか。
この人達の怨念が、コロナ騒動を長引かせてたり、、、しないんですかね?

だったら。
怖すぎですね( ゚Д゚)

でもやっぱり。
ウクライナとロシアの紛争を長引かせて、お金儲けを続けたい武器商人みたいに。
ワクチンとか、、でまだまだ儲けたい製薬会社なんですかね?黒幕って。。

人の欲って、、、、、怖いですね(*_*;