己に都合悪いとすぐに【陰謀論】なんですねー。イージーですねー(笑)

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ブログ主代理
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これは久々のグッドニュース!

11月の米大統領選に向けた共和党の候補選びで、連邦最高裁は4日、西部コロラド州の党予備選(5日)について、ドナルド・トランプ前大統領(77)の立候補を認める判断を示した。

出典:毎日新聞

、、、当然の判断なんだけどね(^^; でも嬉しい。

で、こうも書いてある。

トランプ氏側は「過去にも暴徒化した政治的デモは多くある。議会襲撃事件は反乱ではなく、トランプ氏が支持者に議会に侵入するよう言ったこともない」「州が単独で国政選挙の候補を失格にすることはできない」と主張。公職資格剥奪の対象に大統領職は含まれないとも訴え、連邦最高裁に上訴していた。

出典:毎日新聞

、、そもそも。国家に対して反乱なんて、、、あり得ない人だよね彼こそ。

どんな時でも「自国ファースト」をブレずに貫いてる人なのにね(^^;

悔しいけど、羨ましいね。この国の政府の面々見てると泣きたくなるよ。

「議会襲撃」って、、平和的に集会開いてただけなのにね。

でもさ。日本のメディア情報ばかり頼ってると見事に騙されるね、、。

そうね。結局、悪者をトランプさんだったりプーチンさんだったり、、にしたくてたまらんのさ。悪辣なのはあんたらだろー!

とにかく。「陰謀論」ということで終わらせんのがメディア常套手段

けど。危険も顧みずに現地から「ありのまま」を伝えてくれる人も居る。
意外にも消されてなかった動画を紹介するぞ。
我那覇真子チャンネルから【1/14その2【ワシントンの沼の水を抜け…】だ!

アメリカの、DS手下のメディア情報をそのまま訳してるだけの日本の記者よ。少しは見習ったらどうだ?

この事件で大活躍したようだけど。何度か練習とかもしたんだろうけど(^^;

やっぱさ。不自然だよね。所詮この手の活動家ってこのレベルなんだな。

黒幕からカネは貰えるし、暴れてストレス発散も出来るし、顔も売れるし、、いいことばっかだもんね。

「国の為に」なんて気持ち、露ほども無いんだろうさ。

名ばかり独立国としてはやはり、気になるね。アメリカ大統領選。

そうね。トランプさんじゃないと戦えないもんね。DSという強敵とは。

是非是非。DS勢を殲滅して欲しいね。

だってもう。。安倍元総理は、、(T_T)

プーチンさんも居るさ。どっちも他国の指導者だけどね(^^;

世界中の全ての人が幸せに、、ってのはムリでもさ。

うん。それでも。一人でも多くの人が、今よりも良い暮らしを送れるといいもんね。

世界は繋がってる。投票は出来ずとも、良き指導者を応援しようか。

そうだね(^^v