菅内閣は4日午前の臨時閣議で総辞職した。昨年9月に就任した菅義偉首相の在職日数は384日。総辞職に当たり首相談話を閣議決定し、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言などを全面解除したことについて「安心とにぎわいのある日常に向けた大きな一歩を踏み出せた」と強調。「この1年間で国民が安心と希望を持てる未来のために道筋を示すことができた」と成果を誇った。
時事ドットコムニュースより
良くも悪くも存在感が大きすぎた安倍元総理の後を引き継ぎ、コロナ禍で世界中が混乱している中で、
384日間、総理の職を務められた菅総理に、「お疲れ様でした」と伝えたいですね。私は。
「本当はこうしたかった」は、それはたくさん。
たくさんあったかと思います。
総理と言えど適わない相手というものが、多過ぎますからね。
・デジタル庁の創設
・地球温暖化対策
・携帯電話料金引き下げ
そして、東京五輪・パラリンピックの開催など、実績も残されています。
実はこれ、中居君もこの話題に対する思いを述べていました!
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コロナ禍がなければ、、、。
タラレバになっちゃいますけども^^;
総理大臣を国民が選べないことには賛否両論ありますけれど。
反日マスコミが垂れ流す情報を鵜呑みにしている(してしまっている)国民が選ぶことになれば、
それはそれで怖い事で。
国民が選んでいる議員が選ぶということは。
要するに、国民が総理を選んでいる。ということではないでしょうか?
残念ながら、国会議員にも反日勢力は居ます。
それでも、そんな中からも選ばれ、そして実績も残されたんです。
菅総理。お疲れ様でした。