この記事(官僚はただの公務員。国民から選ばれてなどいない。)の続きです。
怖いですね。
財務省ですよ。財務省の事務次官と言えば、いわゆるエリートさんですよね。。
それほどの方が、与野党の経済政策を「バラマキ合戦」と指摘し、「このままでは国家財政は破綻する」などと某雑誌に寄稿したんですから。
いったいどんだけ偉いんだよ!あなたは所詮、ただの公務員!!
、、、、、怒りが止まりません、今でも。
周りに、諫める人も居ないんでしょうか、、、?
財務省にも、まともな人間は居ると、、、、思いたいんですが。
若手には居るのかも、、、、、コンナジョウシ、ワタシハイラン!!
日本が、もうずうっと長きに渡りデフレで。
国民の努力むなしく収入は増えず。
デフレ下で増税までやらかして、更に国民を苦しめ続けた。
米や肉や野菜を買っても罰金取られているんですよ、皆さん!
罰金取られたくなければ死ぬしかないよ~ってことですかね。
(増税を決めたのは国会ですが、黒幕は財務省です。)
私がよく勉強させて頂いているブログランキングで、常に上位にランクインされている
「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」←タイトルにも激しく同意!
ブログにも、これについて分かり易く書かれていました。
こちらのブログ様、リンク貼りたくも(セキュリティ保護なし)のようなので、お手数ですが、検索してみて下さいね。
参考までに。。
「田母神俊雄航空幕僚長は2008年、日本の国はいい国だったという論文を書いたらクビになった。」
という内容の記事もまた、必見です。
自分たちの省益のために事実を捻じ曲げ、日本の将来を蔑ろにし、民主主義で選ばれた国会議員や日本政府の政策について「バラマキ」批判する財務省の事務次官は更迭されて当然だ!
財務省は、自分たちの省益のために消費税率の引き上げなどの増税をしたくてしたくてしょうがない。そのためには、常日頃から「基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化が必要だ」と叫び続けておく必要がある。
だから、矢野康治財務事務次官ら財務省の連中は「バラマキやるなら消費税率を引き上げろ」と言いたいのだ!
つまり、財務省の矢野康治事務次官は、自分たち財務省の利益(省益)のために、日本の将来を蔑ろにし、増税による「基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化」を狙っている!省益のために日本の将来を潰している財務省は、日本の癌!
ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」より引用
事実に反する『バラマキ』批判の寄稿をした財務省の矢野康治事務次官を更迭しろ!
、、、矢野氏の更迭、待ち遠しいですね^^
経済の勉強をした訳でもない、ごく普通の非正規労働者(就職氷河期)でも、分かる。
このままでは、ますます貧困化は進み、治安は悪くなり、少子高齢化も加速する、、、。
負のスパイラルで、生き残れるのは、上級国民だけになるでしょうね。
いずれ、その上級国民の中でも更なる選別がされるんでしょう。。
今度はどんな生物兵器を使って人口を減らす気なんでしょうね?
さて。総選挙がやってきます。
財務省の思う壺の人生なんてまっぴらごめんですよね?
今からでも、少しでも、学んでみましょう。
そして、少しでも多くの人に、伝えていく。
これが、何よりですよ^^