共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、今回の衆院選で公示前から2減となる10議席に終わったことなどに関連し、引責辞任する考えがないことを明らかにした。
出典:THE SANKEI NEWS
同党は獲得議席数と比例代表の得票数、得票率がいずれも前回を下回った。
志位氏は「間違った政治方針をとった場合は責任が当然出てくる」としつつ、「残念ながらこういう結果になったが、方針そのものは正確だったと確信を持っている。そういう点で私は責任ということはないと考えている」と明言した。
共産党という単語自体、見聞きしたくないんですよ、わたくし。
普通に「共産党」と名乗ればいいだろうに、何故、「日本」を利用するんでしょうね?
日本は、(これでも一応)民主主義の国なんだけどなぁ。
引責辞任も考えていない。
(要約すると)間違っていない。責任は無い、、?
日本国民が愚かな判断を下した、、、という意味に聞こえちゃいますが、、、?
この人、かな~り昔から代表やってますけど、、、そろそろ若手に譲ったらどうなのかなぁ。。
凄くね。凄く、耳障りのいいこと(お花畑論)をベラベラ言いますけど。
まあその。あまり深く考えることをしないお花畑さん(同類)は『キャー!すてき♡』って言ってくれるんでしょうけど。。
それは一部(と思いたい)ですから!
理想論、感情論ばかりで、一体何が解決するのやら?
大元の共産党さんから、一体いくら貰ってるのか(少しだけ)気になります。
誰かご存じないですか^^?
自分達は、いつ、どんな時も間違っていない。
自分達は常に正義だ。
あれもこれも、日本が悪い。
日本は悪いことばかりしている。
、、、だから、日本人は、未来永劫、赤子の頃から死ぬまで、謝罪し続けろ、賠償し続けろ。
こういうスタンスの国々に対して、一体いつまで、大人しく、されるがままでいますか?
自虐も、いい加減、やめないと、です。
私達のご先祖様は、この国を、私達子孫を守る為に、命を捧げたんです。
どこの国だって、戦争ともなれば、そうするのが当たり前。
その当たり前を、ご先祖様達は、立派にして下さったんですよ。
そのことに対して、まずは感謝しないといけないんですよ、人としてね。
そして、いつまでも謝り続け自虐を続けるんじゃなく、誇りを持って生きる。
何より、正しい歴史認識を持つこと。これは今のネット社会なら容易いことです。
日本人になら、出来ることです。
衆院選の投票率にかなりショックは受けましたが^^;
それでも、諦めちゃダメなんですね。
まさに『諦めたらそこで試合終了~』です^^
私達にだって、しっかり「未来」はあるんですから。その未来の為にね。
諦めずに、やれることはやりましょう^^
余談ですが。
国会で政権批判やスキャンダル追及に明け暮れていた面々は、気持ち良いくらいに落選してましたね。
しっかり見ている国民も居るんですね。嬉しくなります^^
「批判」だけなら、誰でも出来るんですよね。どっかの環境活動家ちゃんみたいにね。
でもね、それで真っ当な人の共感は得られませんよ^^