国営放送にふさわしい番組を作ればいいだけでは？偏向報道はいただけないよ。。

私、「店」で働いております。
「店」にありがちな、正月イベント。当店でも、勿論ありました。
店長が変わり、昨年までとは違う企画を行った為に、大変なことになってます。
何がって?　後始末です。事務方泣かせの毎日です。
簡単に言うと。枚数が合わない、金額が合わない､､､などなど。

商品券を100枚用意していて、イベントで50枚使えば、残りは50枚です。簡単ですね。
でも、何故か合わない。連日、使った枚数を台帳に記入させているのですが。
一人、アバウトな人が居るともう大変なのです。。

これが、種類がたくさんあるクーポン券や金券の打ちミスになると､､､エラいことになるのです。
クーポン類の名目違いなら修正すればいいのですが、金額違いやら、使用期限切れだの使用条件外だの､､､､､さらに、1つのレシートで打ちミスが複数発生していたり。
それを一つ一つ､､､地道な、涙ぐましい努力でもって修正していく。。
気の遠くなる作業なのです。

でもね。仕事ですから。やりますよ。しんどくても辛くてもね。
今日も、上からは禁止されている残業、しこたまやって、やさぐれて帰宅しました。

そんな私を更にやさぐれさせたのがコレ。
そうです。通称”犬HK”からの郵便。
「特別あて所配達」とわざわざ赤い文字で(^^;

郵便を出すときには、差し出す相手の名前と住所をはっきり書くのが基本。どちらかが間違いだと、あて先不明で戻って来てしまいます。ところが、今年の6月から「相手の名前がわからなくても住所が正しければ郵便が届く」という奇妙なサービスが始まりました。じつはこのサービス、事実上NHK受信契約取り立て専用ともいえるものなのです。
出典：ラジオライフ.com

「特別あて所配達」とは何か？
について、ラジオライフ.comさんから引用させて頂きました。
まさに「NHK受信契約取り立て専用」なのですよ。。

ここまでやるんですね。
国営放送の「国」とはいったいどこの国のことをいっているのやら？

何故か日本人の誇りや自信､､､を失わせるような番組作りや報道ばかりしていますからね。
日本のテレビ局の筈なのにね。国営放送の筈のNHKを筆頭にね。
そりゃあ、テレビ離れも進むってものですよ。
一方的に情報や考えを押し付けてくるテレビや新聞より、ネットの方がまだね。マシですから。
「自分で調べる」つまり、一方通行じゃないんですネットは！

受信料収入が減って、減って､､さすがに焦ってるんでしょうね。
普通のサラリーマンとは比べ物にならないほどの高収入が維持出来なくなる～って。

ちなみに、NHKの悪事についてはやはり。
「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」ブログが詳しいです。
最近の記事はコチラですね。

さて。契約書と一緒に何枚か入っていたチラシ。
出ましたね！「子供のために」という言葉！
ホント、便利な魔法の言葉かも。。
「子供＝未来」ですからね、そりゃ、大事ですよ。そんなこと、皆、分かってる！
じゃあ、その未来は誰が、今、支えてる？
今を否定して未来を語るのは愚かだよと、伝えたいですわ。