

これ、ヤフーのトップページに載ってる情報なんだけど、何でか「3回接種人数(接種率)」は無いんだよね。

「最新情報を見る」をクリックすれば見れるけど、パッと見、凄くインパクトあるよね。
3回目まで打った人は少ないから敢えて省略かな?

あまり物事を考えない人は、これを見て、『やばい!早く打たないとおいていかれる!』なんて思っちゃうのかも。。それを狙ってません!? ヤ〇ーさん?

「みんなと一緒」に、物凄く安心する人って多いからね。特に日本人はそうだと感じるな。

ワクチン接種の予約が取れない~ってマスコミが煽ったおかげで、混乱も起きたよね。うちの職場にも居たよ。軽くパニックになってる人。

人が密になってる接種会場や、PCR検査を待つ人の長い行列とか映してたけど。。あれもお得意の作戦なんだろな。人の心の弱みに付け込んで、、打たせるんだね~。
少し前にあった「トイペ騒動」の真似?空っぽの売り場見せて恐怖心煽ってさ。。

真偽は不明だけど。あの行列にはバイトもかなり居たとか。高時給のね。

そもそも。人気ラーメン店の行列にも見えなくはなかったなあ。。加工した?

あらら。並んでまで食べたくない派だけど、高時給ならやってみたいかも!

いつまでたっても2類だしね。2類のままでいて欲しい輩の強欲さだね。。

まだまだ稼ぎ足りないんだね。。思った以上に、日本人は信じてくれて、おかげでガッポリ儲けたから、すっかり味をしめたね。

「このまま永遠に2類のままで~」とか、「ギリシャ文字使い終わったら次は~」とか、の方が大事なんだろな。他人が苦しんでようが。

初めは私も怖かったけど。調べていろいろ分かってしまうとね。。「お!今度はこの手で来たか!」って笑ってしまうよ。

他を苦しめて己だけ幸せになろうとしている輩の、養分でいたくないもんね。
わたくし、もっと楽しい内容の記事を書きたくてブログを始めたんですが(^^;;
「コロナ劇場」についてはもう、怒りやら呆れやら、無力さやらを感じる毎日。
でも、何かやらないと何も変わらないですからね。。
一人でも多くの人に、「自ら考え行動する」という気持ちを持って欲しいので、何度でも取り上げていきます。この暗いネタ、、。
さて。
PCR検査の開発者(キャリー・マリス – Wikipedia)が残された言葉として『ウイルス検出のために
PCRを使用することは適切ではない』がありますね。
開発者自らが言っているのに、何故、使うんでしょう?
調べてみるに、PCR検査とは、
①遺伝子の本体であるDNAを短時間で大量コピーする合成酵素連鎖反応法である。
②類似する遺伝子の存在を確認するものであり、病原体(ウイルス)を同定するものではない。
、、、だそうです。
つまり、PCR検査陽性が感染とは言えず、病原体(ウイルス)と部分的に類似する遺伝子を持った微生物がそこにあった、、、というだけなんですね。
では、何故、この検査を躍起になって進めているのか?になりますが。。
もう、お分かりですよね? やはり、「カネ」なんでしょうね。行きつく所は。。
人々の無関心だとか、専門知識の無さに付け込んで、恐怖心によって、カネを得ようとしているんですよ。もう、莫大なカネを持っているのにも関わらず。
銃や爆弾などの、従来の兵器では儲からなくなりましたから。。
別の意味の「兵器」でもってね。ビジネスを始めたんですよ。
ある意味「実験」でもあるんでしょうね。
この「コロナ騒動」と似たようなことが、「エイズ」でもあったようです。
1981年。WHOが同性愛者、麻薬常習者の免疫不全などを「エイズ 」と発表しましたが。
そもそもウイルス自体が無く、インチキ検査でHIV陽性とレッテルを貼られた多くの人が、治療薬と称する猛毒によって殺された、単なる「薬害」だったらしいですね。
「薬害エイズ事件 – Wikipedia」という言葉だけなら、ご存じの方も多いのでは?
、、、ね?似てるでしょ?
PCR検査で陽性判定された人が、予防のためにと打たされたワクチンで、命を落としたり、後遺症が出たり、副反応で苦しんだりと。
探せば、もっともっと驚愕の事実が出てくるかもですね、、、(^^;
エイズについては、こんな情報もあります。
【2014年7月18日、墜落したマレーシア航空機には、国際エイズ学会が開催を予定していた国際エイズ会議に出席予定の研究者ら約100人が搭乗していた。この会議は、世界のエイズ研究者がエイズの真相について告発する極めて重大な会議だった】と。
詳しくはこちら→マレーシア航空370便墜落事故 – Wikipedia
搭乗者は全員、死亡、、です。
単なる偶然なんでしょうか?
前述のマリス博士も、「コロナ騒動」が起こる直前に謎の死を遂げています。
「コロナ騒動」を仕掛けた輩に都合の悪い真実は、動画にしろブログにしろ、削除されることが多い。
けれど、その逆は?
こんな邪悪な輩の思い通りにはさせたくないですね。
賛同して下さる方には、もっともっと、「自ら調べ、発信していく」という気持ちを持ち続けて欲しいと。
心から願います(^^)
お読み頂き、ありがとうございました!
