首都キーウ近郊のブチャ。“ロシア軍から解放された”キーウ州にある街ですが街は破壊された戦車やがれきであふれています。
出典:TBS NEWS
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「これは大量虐殺だ」
「メルケル前首相とサルコジ元大統領にブチャに来てもらいたい。そして2人のロシアへの“譲歩政策”がもたらした過去14年の結果を見てもらいたい」
国連 グテーレス事務総長
「ブチャで殺害された市民の様子に深い衝撃を受けている」
「独立した調査によって説明責任がなされることが不可欠だ」
ドイツ ショルツ首相
「被害者には子どもや高齢者・女性たちがいると言います。市民を殺すことは戦争犯罪です」
ロシア国防省
「ロシア軍の管理下では、地元住民は誰一人暴力行為を受けなかった」
「西側メディアのために制作した作品」
記者 「今もまだ、焦げ臭いにおいがまだします」
ロシア軍の次の動きに住民たちは不安を募らせています。
「TBS NEWS」より、5者の発言を抜粋しました。
もう、分かりませんね、何が何だか。
激しい情報戦(これがWWⅢなのか?)が繰り広げられているのだけは確かですね。
日本のは勿論、世界のメディアもこぞって「ロシアが100%悪い」という内容の報道ばかりで、私はもう「これは変だな」と感じてます。
虐殺だとか拷問だとか、そういう(特に日本人にとっては)インパクトの強い言葉のオンパレードですよ。
私からすると、ウクライナ人もロシア人も同じ民族に見えます。申し訳ないですが判別出来ません。
映像と言うものはね、視覚に訴えますから。効率的に多くの人を洗脳出来るんですよ。
遺体の映像だって、破壊された町の映像だって、作ろうと思えば作れるんです。
そうしたものを、連日、朝から晩まで見せられれば、「そうだ、ロシアが全て悪い」と思ってしまう人が出て来るのは自然な流れ。
ロシアを潰したい者が確実に居るんですね。
世論ってバカに出来ませんから。少ない予算で目的を達成出来ちゃいますね。よ~く考えてますね。
でもね。本当にそうなんでしょうか?
私達は、実際、現地に行って、自分の目で見ている訳じゃない。
与えられた映像だけで判断していいのでしょうか?
実際は全く違うことが起きているかもしれません。
虐殺されているのは、むしろロシアの民衆なのかもしれませんよ。
或いは、ウクライナの、その筋の輩が、善良なウクライナ市民を殺しているのかもしれない。
己の利益の為なら、同胞だろうと平気で殺せる輩って、居ますから。
この争いを見ているとね。
今のロシアが大東亜戦争時の日本に重なって見えてます。私には。
過去の話ではなく。
ひとたび「戦争」が始まれば、こんなことが日常的に起こりえます。
日本人だから大丈夫なんて、ある訳がない。
拷問、虐殺、強姦、、、などなど。特に隣国人なんて、残虐ですから。
平時でも、人を殺す時は初めから急所を狙ってますよね?
心臓とか首とかをね、一刺しです。
まずは足とか手とかを狙う日本人とは違うんです。
さて。
コロナ騒動にしろ、ロシアとウクライナの争いにしろ、裏で手を引いている(金に目がくらんだ)連中が居る訳で。
その輩にとっては、巻き込まれ命を奪われる民衆の命なんて、とても軽いものなんでしょうね。
己は決して表に出ず、手を汚さず、美味い汁は独り占め。
許しがたいですね。
私達は、こんな輩に利用されていてはいけませんよ。
一人でも多くの民衆が、真実を知ろうとすること。まずはこれが大事ではないでしょうか?
それにしても。
「虐殺」だとか「拷問」だとか大騒ぎしている輩って。
チャイナが、ウイグルやチベットなどで今も行っている「民族浄化」については何故騒がないんでしようね?
不思議だらけですよ。
、、、でも、それで終わらせちゃぁ、いけないんですね。
あなたも、少しだけ。少しずつでも。
視点・論点を変えて物事を見てみませんか?
