第26回参院選が22日午前、公示された。7月10日の投開票に向けて18日間の選挙戦に突入した。改選124議席(選挙区74、比例代表50)と、非改選の神奈川選挙区の欠員1を補う「合併選挙」を合わせた計125議席に、545人が立候補を届け出。与野党党首は各地で第一声に臨み政策を訴えたが、自民党総裁の岸田文雄首相には、選挙直前に打ち出した「節電ポイント」で厳しい声が上がった。
出典:スポニチアネックス
(中略)
ポイント額は電力会社によって異なるが、東京電力ホールディングスは1キロワットの節電で5円、中部電力は10円相当など。月260キロワットを使うモデル世帯が目標の3%節電で還元は月数十円。物価高をカバーするには到底至らない。インターネットでは「岸田ポイント」とやゆされる事態に。「意味ある?」「数十円のために節電する人はいない」「アベノマスクと同じぐらいのパワーワード」と厳しい声が多く上がった。
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絶対、自分達は勝つ!って自信があるんだろうね。何をそんなにえらそうに。。
アメリカでも不正選挙有ったしね。日本でも無いとは言えない。出来レースなのかね?
国民の所得は上がらないのに、物価だけが上がり、つまりは「消費税」という罰金まで多く払う羽目に、、、。
さすがに特定の層への「選挙前のバラマキ」は諦めたようだけど。。何ですかこの微々たるポイント還元は?おちょくってんだよね、キシダさん?
あんな暑い夏に、省エネだの言われてもさ、無理だよね。実は国民に〇んで欲しい?
日本人を減らす、、、っていう計画は、確かにあるからね。その一環では?
その「日本人」の中に、自分達、上級国民は入ってないんだもんね。
でも、悲しいことに。多くの日本人はこれだけのことをされても、大人しく耐えてるんだよね。
海外だったら、犯罪や暴動になるんだけどね。洗脳教育の影響だね。
街頭演説とか集会に参加するとか、関係省庁とかにガンガン抗議の電話やらメールやら送るとか、、。
やれることはあるんだよね。一人一人の力は確かに小さいけれども。
でも、『どうせ、、、』で諦めて耐えて。耐えられなくなったら、怒りとか悲しみを自分にぶつけて、、、自ら死を選ぶんだ、多くの日本人は。
そんな優しい心を利用しまくりの輩が、国を動かしてる。。
皆さん。『どうせ、、、』じゃない。やらずに諦めてはいけない。あなたにも、やれることはたくさんありますよ。
選挙がやって来ます。マスコミは、自分達にとって都合がいい政党や人物をプッシュしますけど、ネットの情報にも耳を傾けて下さいね。
与党にも野党にも、議員個人にでもいい。意見はどんどんぶつけましょう。黙っていては届きません!
そして選挙にも勿論!
行きましょうね。期日前もたっぷり日数ありますので^^^