はあ~。参ったよ。。
どうしたの?
海外製の商品買ったんだけど、金額違いがあって。。更に、1か月分しか買ってないのに、、勝手に継続されてたのよ。
うわ!それは嫌だね。で、どうしたの?
カード会社に状況を説明して対応して貰ってる。
音楽関係かな?知人にも居たよ、そういうケースにあった人。
そうなのよ。アマゾンミュージックとか、、いろいろ配信サイトがあるじゃない?で、ダウンロードした音楽を変換するためのツールを買ったのよ。
ああ~。かなり前に買った記憶、あるかも!日本語がたまにおかしかったなぁ。
「これは便利」と思って買おうとしたら、「-40%(1か月)」のバナーがあって、そこをクリック、、カード情報入れて無事買えたのはいいんだけど。。
「領収書」見たら、、、「おや?」だったのね。。
そ。カード会社のHP、定期的に見てたから良かったけどさ。
見ないでいると、怖いことになるよね。。
「領収書」の「注文金額」に割引前の金額がちゃっかり載ってて。でも、他に「日本円〇〇から-40%で〇〇円」の記載も一緒に載ってて。意味不明。
「-40%で〇〇円」の記載、要らないよね。割引前の額で注文してたんなら。
カード会社にもその「領収書」送ったんだけど、「注文金額」の所しか見て貰えなかったみたいで、不備との連絡が来ちゃったのよ。かみ合ってない。。
サイトは日本語だし、「日本語での問い合わせにも対応」とあるから安心してたら、「領収書」はほぼ英語、、って感じじゃない?
そうなのよ!メールでも問い合わせはしたんだけど、日本語分からないみたいで、こちらが聞いていることに的確な返事が無いわ、日本語がおかしいわで、懲りました。
1か月分だけ買ったのに、勝手に更新されて、、、っていうのは、日本でもよくあるよね。。
事前に「更新しますか?」的な内容のメールも届いてないのに、困るよね。
でも。早く気付けて、ホント、良かったよね~。
カード会社の「請求内訳」、見ていなかったらと思うとぞっとするね。今回はおそらく、差額分を取り戻すの難しそうなんだけど。
海外の商品を買う時は、しっかり調べて買わないとダメってことか。。
日本人の常識は、外国人には通用しないってこと、よ~く分かった!
カード払いだと、お金払ってる実感が薄いんだよね。でも、だからこそ、請求内訳はしっかりチェックだね!
調べてみたら、こういったケースはかなり多くて、カード会社も困っているようだよ。
カードで支払うってことは、一時的にでも、カード会社から借金している訳だもんね。そう考えると、あまり手間をかけて貰うのも、、ね。
いい勉強になりました。これから海外製の物を買う時は、しっかり調べます!
私も気を付けよっと!