岸田文雄政権が外国人労働者の在留資格「特定技能」のうち、長期在留や家族の帯同が可能な「２号」資格の対象分野を拡大することを検討している。「事実上の『移民解禁』ではないのか」（国民民主党の玉木雄一郎代表）と懸念する声もあるなか、移民受け入れを進めた欧州では経済の圧迫や治安の悪化など深刻な弊害も目立つ。同じ轍を踏む結果になりはしないか。
元内閣官房参与で、京都大大学院の藤井聡教授（公共政策論）は、「欧米における移民へのアレルギーは、ドナルド・トランプ政権の誕生や、英国のＥＵ（欧州連合）離脱という形で表れた」と指摘する。
藤井氏は「治安の悪化など深刻な問題を抱えてしまうほか、経済面では賃金が下がることにつながる」と指摘する。
出典：夕刊フジ
毎日毎日、心臓に悪いですね。
自民党に投票した皆さんは、どんな気持ちでいるんでしょう？
外国人労働者を受け入れ、在留期間が5年過ぎれば国籍を与える？ハア???
そんなこと、選挙前に言ってましたっけ？
他にも”通称バラまき”の件とか､､､手の平返しばかりじゃないですか！
大嘘付きですよ、岸田はん。
財務省出身は結局、こんなのばっか（まともな人も僅かには居るかもだけど）なんかい？
「総理」という、自分の目的が達成されたから、もう、どーでもいいんかい？
後は、財務省や経団連の操り人形として、国民の声はパフォーマンスとして聞いて（右から左へ通過させて）､､､『聞くのは得意～』ってヘラヘラ笑いながら高給ガッポリなんですね。。
外国人労働者となれば、まあ、殆どは特定アジアからの（ゆくゆくは日本の生活保護狙いな）人間なんでしょうね。
移民を受け入れたヨーロッパの国々が、どんな悲惨な状態になったか､､。
エリートさん達が知らないはずも無し。
確信犯ですね、もはや。
もう、日本人の財産も命も、どうでもいいんですね。
移民に無差別に殺されようが、日本人がどんどん貧しくなろうが､､､。
自分達には災難が降りかからない、絶対的な自信もありそうですね。
やはり私はね。世界全体を混乱させようとしているんだとね、思わずにはいられません。
ディープ〇テート。なりふり構わずですね。
あまりにも巨大だし強過ぎるゆえ、個人では到底かなわない存在なれど。
それでも、まずは知っておいて欲しい。
知識として身に着けていて欲しい。
この記事にも書きました。
検索すれば、まだ、探すことは出来ます。
今回も強力におすすめしたいのが”DuckDuckGo”という検索エンジン。
Googleは、個人的にはすすめません。。
是非、調べて欲しい。学んで欲しい。心をまっさらにして。
今、私達が生きている世界で起きていることを。
