新型コロナウィルスの新たな変異株「オミクロン株」について、世界保健機構（WHO）は27日、命名の理由を明らかにした。WHOはギリシャ文字で変異株に名前をつけ、直近で用いた文字は「ミュー（μ）」だったが、アルファベット順で続く「ニュー（ν）」「クサイ（ξ）」を飛ばして「オミクロン（ο）」を使ったのは、発音が似た英単語との混同や人名を避けるためだと説明した。
「クサイ」は英語で「xi」と表記する。中国の習近平（シーチンピン）国家主席の「習」の字も英語で「xi」と記されることから、WHOが中国に配慮し「クサイ」を飛ばしたのではないかといった見方が出ていた。
出典：朝日新聞デジタル
毎日毎日、不思議なニュース、おもろいニュース、腹立つニュース満載ですね。
WHOのテドロス君はいまだ健在なんですね！とっくに居なくなってると思ってたんですが。
いやあ、しぶといですね。
そして、相変わらずの忖度っぷりにはもはや感動すら覚えます。
来世も仲良く”ご主人様と犬”をやるんでしょうか？
正直、呼び名なんてどうでもいいです。私には。
まあ、区別をする為に必要なのは承知ですが。。
「習」って「クサイ」？､､､臭い？ 似合ってるじゃないですか！びっくり。。
そもそも。
なんでまた、いまだに”武漢ウイルス”って言わないんでしょうね？
インフルエンザだって、香港型とかソ連型とか言うし、コロナにしても、インド株とか､､言ってるじゃないですか。
忖度してるの、分かり易すぎですね。
武漢ウイルス・イー株、アー株、サン株､､､で良いじゃないですかね～？
世界の機関である筈のWHOが、いかにチャイナに忖度しているかについては、時々紹介しているブログ
「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の記事
【マスゴミ、支那を「従来」と呼ぶようになる！「従来株、イギリス株、インド株…」・「中国株」なし】を参考にどうぞ。
日本もね。国営放送たるNHKからして、チャイナの犬（一部の国民からは犬HKと呼ばれている）ですからね。。
つまらん番組なんて観てもいない国民にも、がっつり受信料を請求してくるところがまた。。
視聴している人にだけ請求して欲しいものです(^^;
まとめ
日本の既存メディアは、基本的に反日です。
ただつけているなら消しましょう。電気代の無駄です！
